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声明文

​声明文

この度、映画会社アップリンクの元従業員である私たちは、代表である浅井隆氏によるパワーハラスメントを裁判で訴える運びとなりました。

他の従業員や来場者の面前で理不尽な理由で怒鳴る、「社長の言うことが聞けないのか」等と恫喝する、「おまえは病気である」等の人格を否定した発言をする、時に改善を要望しても「議論する余地はない。会社に残るか去るか」等 と半ば強引に退職を促す。

 

こういった浅井氏によるパワーハラスメントが、長期に渡り日常的に行われてきました。これらの行為は「世界を均質化する力に抗う」というアップリンクが掲げるポリシーとは著しく乖離するものです。

 

私たちはこのポリシーに共感し、アップリンクに入社しました。しかし期待は裏切られ、個人の尊厳が深く傷つけられてきました。社内でその暴力に気が付き指摘する人がいても、上映・配給作品の社会的意義や「やりがい」といった言葉に回収されて、沈黙を強いられる場面が度々ありました。映画は様々な人々の生活や人生を映し出し、時に、私たち鑑賞者の心を突き動かし、社会の変化をもたらす可能性を秘めています。

 

しかし、アップリンクでは、浅井氏のパワーハラスメントによってどれだけ理不尽な状況に置かれても、痛みを訴える声は無視され続けました。暴力が黙認されてしまう環境では安心が得られず、出勤する事さえも大きなストレスとなっていました。お客様が映画を楽しむスクリーンの裏側で、私たちは悔しさを感じながら、涙を堪えながら出勤していました。

 

私たちは浅井氏による暴力で得た傷をなかったことにしたくはないし、これ以上同じ苦しみを誰にも経験して欲しくありません。しかしこのような環境では、内側から変化を求める権利さえ奪われてしまいます。だからこそ私たちは元従業員という外側の立場から、浅井氏のパワーハラスメントによって受けた損害の賠償を要求するとともに、アップリンクの変革を求めます。

 

この裁判を始めるに伴い、アップリンクの元従業員を対象にした被害者の会を立ち上げました。浅井氏のパワハラ及びパワハラを許す社内の風潮に苦しみ、悩んでいた人は私たち原告以外にもいるはずです。もしよければ声をお寄せください

以上

​声明文

この度、映画会社アップリンクの元従業員である私たちは、代表である浅井隆氏によるパワーハラスメントを裁判で訴える運びとなりました。

他の従業員や来場者の面前で理不尽な理由で怒鳴る、「社長の言うことが聞けないのか」等と恫喝する、「おまえは病気である」等の人格を否定した発言をする、時に改善を要望しても「議論する余地はない。会社に残るか去るか」等 と半ば強引に退職を促す。

 

こういった浅井氏によるパワーハラスメントが、長期に渡り日常的に行われてきました。これらの行為は「世界を均質化する力に抗う」というアップリンクが掲げるポリシーとは著しく乖離するものです。

 

私たちはこのポリシーに共感し、アップリンクに入社しました。しかし期待は裏切られ、個人の尊厳が深く傷つけられてきました。社内でその暴力に気が付き指摘する人がいても、上映・配給作品の社会的意義や「やりがい」といった言葉に回収されて、沈黙を強いられる場面が度々ありました。映画は様々な人々の生活や人生を映し出し、時に、私たち鑑賞者の心を突き動かし、社会の変化をもたらす可能性を秘めています。

 

しかし、アップリンクでは、浅井氏のパワーハラスメントによってどれだけ理不尽な状況に置かれても、痛みを訴える声は無視され続けました。暴力が黙認されてしまう環境では安心が得られず、出勤する事さえも大きなストレスとなっていました。お客様が映画を楽しむスクリーンの裏側で、私たちは悔しさを感じながら、涙を堪えながら出勤していました。

 

私たちは浅井氏による暴力で得た傷をなかったことにしたくはないし、これ以上同じ苦しみを誰にも経験して欲しくありません。しかしこのような環境では、内側から変化を求める権利さえ奪われてしまいます。だからこそ私たちは元従業員という外側の立場から、浅井氏のパワーハラスメントによって傷つけられた尊厳の回復を求めるとともに、アップリンクの変革を求めます。

 

この裁判を始めるに伴い、アップリンクの元従業員を対象にした「被害者の会」を立ち上げました。浅井氏のパワハラ及びパワハラを許す社内の風潮に苦しみ、悩んでいた人は私たち原告以外にもいるはずです。もしよければ声をお寄せください

以上

​活動記録

2020年6月16日 浅井隆氏とアップリンクを相手取り、5名の元従業員が原告となり損害賠償を求めて東京地裁に提訴する。

同日 提訴後、原告のうち4名が実名と顔を公表し記者会見を行う。

 

​2020年6月22日 原告のうち3名が出席し2回目の記者会見を行う。アップリンクが発表した「謝罪と今後の対応について」の中で言及されている加害内容が実情と異なる事、発表されるまでのプロセスが原告を無視した内容であるという事から到底納得のできる内容ではない事を訴えた。またこの時点で、“世間”に向けた謝罪のメッセージが発表されているものの“原告”に対する謝罪が行われていないため、改めて原告側への正式な謝罪を要求する。

 

2020年10月30日 ​訴訟外での和解協議が合意に至る。しかし、原告は、「円満」にも、そして「全ての問題が解決した」とも考えておらず、「浅井氏及びアップリンクとの合意に際して」という声明を新たに発表する。

裁判記録

​(2020年10月30日更新)

​声明文

この度、映画会社アップリンクの元従業員である私たちは、代表である浅井隆氏によるパワーハラスメントを裁判で訴える運びとなりました。

他の従業員や来場者の面前で理不尽な理由で怒鳴る、「社長の言うことが聞けないのか」等と恫喝する、「おまえは病気である」等の人格を否定した発言をする、時に改善を要望しても「議論する余地はない。会社に残るか去るか」等 と半ば強引に退職を促す。

 

こういった浅井氏によるパワーハラスメントが、長期に渡り日常的に行われてきました。これらの行為は「世界を均質化する力に抗う」というアップリンクが掲げるポリシーとは著しく乖離するものです。

 

私たちはこのポリシーに共感し、アップリンクに入社しました。しかし期待は裏切られ、個人の尊厳が深く傷つけられてきました。社内でその暴力に気が付き指摘する人がいても、上映・配給作品の社会的意義や「やりがい」といった言葉に回収されて、沈黙を強いられる場面が度々ありました。映画は様々な人々の生活や人生を映し出し、時に、私たち鑑賞者の心を突き動かし、社会の変化をもたらす可能性を秘めています。

 

しかし、アップリンクでは、浅井氏のパワーハラスメントによってどれだけ理不尽な状況に置かれても、痛みを訴える声は無視され続けました。暴力が黙認されてしまう環境では安心が得られず、出勤する事さえも大きなストレスとなっていました。お客様が映画を楽しむスクリーンの裏側で、私たちは悔しさを感じながら、涙を堪えながら出勤していました。

 

私たちは浅井氏による暴力で得た傷をなかったことにしたくはないし、これ以上同じ苦しみを誰にも経験して欲しくありません。しかしこのような環境では、内側から変化を求める権利さえ奪われてしまいます。だからこそ私たちは元従業員という外側の立場から、浅井氏のパワーハラスメントによって傷つけられた尊厳の回復を求めるとともに、アップリンクの変革を求めます。

 

この裁判を始めるに伴い、アップリンクの元従業員を対象にした「被害者の会」を立ち上げました。浅井氏のパワハラ及びパワハラを許す社内の風潮に苦しみ、悩んでいた人は私たち原告以外にもいるはずです。もしよければ声をお寄せください

以上

原告の声

​原告の声

原告の5名の元従業員によるメッセージです。
​横にスライドすると全員分を読むことができます。

​原告Aの声

 こんにちは。原告のAと申します。学生の時にアップリンクに入社しました。それから1年半後に社員登用され、合わせて約4年ほど勤務しました。社員になってから、代表の浅井隆氏による度重なるパワハラにより心身に不調を来すようになりました。2019年8月、正当な理由なく正社員から有期雇用契約に変更すると宣告され、条件を飲めないなら辞めてもらうしかないと退職に追い込まれました。


 私に対するハラスメントだけでなく、同僚に対して「殴るぞ」と暴言を吐いたり怒鳴ったりしていたことも大きなストレスの原因でした。しかし、氏のハラスメントによって心身に不調を来たしたことを説明しても「(精神が)不安定」「暴言を吐く社長の元でやってられないって思ったんだったら、やめてればいいじゃん」と自らの暴力を省みず、正当化する発言がありました。最後の最後まで蔑ろにされていたことはとても悲しく、悔しく、無念の気持ちを抱えたまま退職しました。

 

 こうして立場を表明し記者会見に臨んだのは、浅井氏によるハラスメントの被害が私の身だけに降りかかったものではないからです。アップリンクに魅力を感じて入社した人が浅井氏のハラスメントによって深く傷付き、辞めていく姿をただ目を瞑って見過ごすことしかできませんでした。しかし、今度は自分の身にも降りかかり、見過ごしてきたことを深く後悔しました。自分の身に起きたことに蓋をし、次のステップに進むという選択肢もありました。しかしその選択は、私の中に負の感情を積もらせていき、今後の生き方にしつこく付きまとうものだということに気付きました。私は理不尽に晒された時、自分自身に「仕方ない」と言いたくはありません。そしてそれを誰かに押し付ける社会には生きたくないです。私たちが声を上げたことで、同じような思いをした誰かが声を上げる勇気に繋がることを願います。

​賛同人

 

 この度は、映画配給会社及び渋谷・吉祥寺・京都にて映画館運営を行う有限会社アップリンク、有限会社アップリンク・ラボ、株式会社アップリンク・エスコルハ代表取締役の浅井隆氏によるパワハラを民事裁判で訴える運びなりました。原告は勤務時期・勤務形態や配属部署を異にする離職者5名です。訴訟では、浅井氏のパワハラとアップリンクが、アップリンク内でのパワハラを漫然と放置していたことについての職場環境配慮義務違反を主張します。

 つきましては、全ての方を対象に本裁判の応援団として名前を連ねていただける方を募っています。

 ご多用の折大変恐縮てですが、ご賛同いただける場合は、ご連絡をいただけると幸いです。また、その際にお名前の表記をご指定ください。ご不明な点があれば、お気軽にご連絡ください。何卒よろしくお願いいたします。

【五十音順】

6月16日(火)

Velladon(音楽家)、川上 拓也(録音技師/編集技師)、五井健太郎(東北芸術工科大学非常勤講師)、後藤ひかり(俳優)、小林司(編集者)、柴田奈々(PR・広報)、滝朝子(アーティスト)、津賀恵、永田佑衣(俳優)、秀熊麻衣、ひらりさ(ライター)、深田晃司(映画監督)、藤本洋輔(ライター)、船曵真珠(映画監督)、牧野篤史(ラジオDJ)

 

6月17日(水)

伊藤洋志(著述および自営業)、市脇亜紀子、植木咲楽(映像作家/映画助監督)、内海潤也(キュレーター)、大迫茂生(俳優)、大澤悠大(アートディレクター/グラフィックデザイナー)、小城大知(広島大学映画研究会/学生)、上條桂子(編集者/ライター)、木村竜太(㈱ドキュメンタリージャパンディレクター)、佐野享(編集者・ライター)、塩野入弥生(米国NY州弁護士)、宍戸大裕(映画監督)、白石和彌(映画監督)、鈴木みのり(ライター)、津田至(制作会社勤務)、土屋誠一(美術批評家/沖縄県立芸術大学美術工芸学部准教授)、戸田ひかる(映画監督)、中野洋子、NEW ERA Ladies(フェミニズムZINEコレクティブ)、ハイナンNET(中国海南島日本軍戦時性暴力被害者の声を伝えるネットワーク)、樋口泰人(株式会社boid)、本莊理基(ゲームプログラマー)、増渕愛子(映画キュレーター)、みち、宮越里子(デザイナー)

 

6月18日(木)

碓井ゆい(美術作家)、AEQUITAS/エキタス、こくぶんまなみ、しんしん、とある名画座からの応援団、ファンキー長谷井、藤本国彦(ビートルズ研究家)、本間メイ(アーティスト)、萬谷勇平、吉見祐太(日本映画大学2年演出系)

 

6月19日(金)

伊東さゆり、植田浩行(映画編集助手/データマネジメント)、大塚大輔(福岡インディペンデント映画祭プログラミングディレクター)、城戸尚子、椎木透子(映像作家)、髙橋知由(脚本家)、滝野ノエル(Awoke The Toy Box)、平野勝之(映画監督)、藤元明緒(ディレクター)

 

6月20日(土)

赤松利市、ウエダテツヤ、上村智彦、歌川達人、映像制作団体202、江藤みちる、岸田歩、小泉京、近藤麻子、申芳夫、田中なぎさ、土屋トカチ(映画監督)、仲本拡史(映像作家)、はどの未規、森谷ふみ、八木亮三(長与町町会議員)、若木康輔(ライター)、山中美実(6月16日分)

 

【順不同】

6月21日(日)

高野真緒子(会社員)、布川耀、大高まゆ子、ムラカミロキ(映像作家)、伊丹真理子(会社員)、服部太郎、さえきかずひこ(新宿文藝シンジケート主宰)、森ゆうき(プロデューサー)、今駒尋(俳優)、首都圏青年ユニオン、小林このみ、井上綾奈(会社員)、甲斐美穂、児玉美月(映画ライター)、清水裕(プログラマー)、上甲紗智(旅行代理店経営)、天野大地(映画監督)、前島遥、岩瀬悠(映画館アルバイトスタッフ)、佐々木雄大、鈴木南津子、松本匡志、武田菜都美、奥村法子、月永理絵(映画ライター)、成田圭祐(IRREGULAR RHYTHM ASYLUM)、杉本綾、上崎緋沙子、長田杏奈(ライター)、竹内康之、KN、MM(ゲーム制作会社勤務(派遣社員))、園部真弓(会社員)、村田美沙、Mai(エンタメ業界に働いている者)、西川昌吾(カメラマン)、宇宙猫(市民)、ワタナベチヒロ(社会人)、千葉仁美(元Tabelaキッチンアルバイト)、櫻井舞(会社員)、薄出雅子、眞珠浩行(弁護士)、大野朋子(NPO法人女のスペース・おん不当解雇裁判原告)、Shut Up Kiss Me Records、井上春華(大学生)、片野一輝(会社員)、寺島友理子、岡部彩花、伊藤よしこ(ライター)、大石恵美

 

6月22日(月)

宮平貴子(株式会社ククルビジョン代表)、鈴木由加(編集・ライター)、横田敦大、中矢玉緒、世継夏南(会社員)、渡辺篤(現代美術家)、奥誠之(絵描き)、杉本奈月(劇作家)、森戸一誠(フリーター(役者志望))、オオタケイコ、大浦美蘭(映画監督)、石川麻妃、伊藤愛実、望月幸恵、篠田ミル(ミュージシャン)、山本輝洋(ライター)、柳澤丈夫(会社員)、牧野彩子、藤田あかね、山下由(脚本・演出)、湯浅真倫、嶋野大輔、小林泉水、水井真希(役者/映画監督)、小坂幸央(会社員)、西原多朱、矢吹巴衣(会社員)、篠原利恵、境貴雄(現代美術家)、久野剛士(編集者)、樋口文乃(一映画愛好家)、清水千恵里(アップリンク吉祥寺アルバイトスタッフ)、山田太郎、清水翔太、渡辺直子(NGO職員)、平田剛志(美術批評)、斉藤玲子(映画監督)、佐藤薫、タカハシホノカ(会社員)、鈴木美奈子、新田芽生、吉野剛(フリーランス)、セグンパ(フリーター)、髙瀬基、三好幸子、ued(アーティスト)、田中比呂子、中尾優作、中村友理子(グラフィックデザイナー)、村田千恵子、井口愛子、清水みさよ、平澤真未(映像翻訳者)、山本美華(会社員)、桑原広考、相原由香(会社員)、加藤洋子(6月16日分)、門谷風花、小川茉侑

 

6月23日(火)

マーク・ケイ(フリーライター)、神田聖ら、秋山直子(アートディレクター)、釜口恵太(俳優)、大津萌乃(イラストレーター)、林建太(視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ代表)、池田彩乃、三苫剛史、遠藤亜美、梅田麻衣、澁谷周平(校閲者)、平本美由、細内隆朗、飯島千鶴、山田梨加、松崎陸(学生)、遠藤淳史、田中大介(ライター/編集者)、小川浩史(株式会社エモーションピクチャーズ代表取締役)、TAICHI TAGAWA(俳優)、浜崎史菜(フェミニスト哲学・アート・文学研究)、杉本奈月(劇作家 / N₂)、五十嵐耕平(映画監督)、栗田隆子(文筆業)、常川拓也(映画批評)、後藤ユウミ(俳優)、早川聡(フリービデオカメラマン・映像作家)、三宅唱(映画監督)、歌川達人(映画監督)、桑田尚紀、Ko Archives、スガナミユウ、渡辺祐一(東風)

 

6月24日(水)

草薙、藤澤和也、桐本清花(美大生)、中嶋友理(ライター)、井上奈美(会社員)、星野亘、しばさき有二(会社員)、吉田孝行(アップリンク会員)、荒島晃宏(映写技術者)、河野誠、田中潤一、ユニオンしずおか、横山聡(放送作家)、KENICHI SHIRAI(派遣社員)、森谷一弘、壷井濯、淋梅独(バンドマン)、角張渉(カクバリズム)、仲原達彦(カクバリズム)、Shin Lee

 

6月25日(木)

根橋苑子、川島健、菊池豪、山本紫織、林今日華(無職)、石井順也(俳優/ダンサー)、合同会社 東風(映画配給会社)、田中和泉、岡田和真、草野なつか、良知暁、板井仁、伊藤龍磨、空音央(映画監督)、想田和弘(映画作家)、柏木規与子(プロデューサー)、田渕裕美(会社員)

 

6月26日(金)

Nozomi Nobody(シンガーソングライター)、うらあやか(美術作家)、木林カヲラ(フリーター(絵描き))、木村結(東電株主代表訴訟事務局長)(6月17日分)

 

6月27日(土)

とある地方映画館で働く非正規スタッフ、川島安乃(パート)、鄭充代(ちゅん)、虹釜太郎(非音楽/映画音楽)、友岡 洋平(デザイナー)、中津章雄、中津久美子


 

6月28日(日)

スズキヒロシ(フリーランスライター)、前田真奈未、大谷直子、橋本一径(早稲田大学教授)、伊藤洋志(著述および自営業)、石川誠二、田中範子(神戸映画資料館支配人)、若木康輔(ライター)



 

6月29日(月)

青山真也(映像制作)、山根裕之(編集者・ライター)、上野貴弘、匿名希望(映写)、秦岳志(映画編集)、辻央、鈴木慶太(営業課長)、新垣隆海(DJ/アーティスト)、甲斐裕美子、穂積摩由(会社員)、山谷 武志、タカギタイキチロウ(タカギ詰将棋研究所 所長)、奥田哲也、げいまきまき(女優パフォーマー元セックスワーカー)、三浦知晃(フリーター)、阿部あやな(ちゃぶ台返し女子アクション)、森愛、根井啓(書店経営)、BISK(音楽家)、星山京子(キリスト教事業所連帯合同労働組合執行委員長)、中村果南子、田尾紗衣(学生)、西口想(ライター・労働団体職員)、澤田麻美(会社員)、草野祐花(自営業)、ミキコ(音楽家)、吉田諒希、五十嵐高宏(内装設計業)、春日太一(時代劇研究家)、松尾菜穂子、かしの、佐藤悠太(フリーター(元映写技師))、黒熊ボンボン(料理研究家)、渡辺圭太(助監督)、遠藤里美、中嶋允哉(会社員)、うさやま、西野紫帆、花房佳代(元ミニシアター従業員)、杉山聖子、小西庸平(アニメーション撮影監督)、マス(アパレル店員)、サトートモロー(ライター)、内田薫平、藤田秀和(デザイナー)、HAIOKA(音楽家)、RH(学生)、三宅彩、畑ユリエ(デザイナー)、堂ノ本敬太、栗原みえ、Nathanネイサンのアキラ(バンドマン)、犬塚 厚範、栗田志穂(美術スタッフ)、細川典子(映画祭スタッフ)、宮澤大、小川圭介、畑ユリエ(デザイナー)


 

6月30日(火)

麻生歩(プロデューサー)、若林良(ライター)、Yuki Kawahara(大学生)、yogee(元アップリンクスタッフ)、浅利ムーラン、山本隆太郎、Kyung Hee Ha(Eclipse Rising)、中山かな(会社員)、関あゆみ、原田真志、鈴木萌、鈴木洋志(警備員)、島本優子、インストールメンツ、川口陽一(映画音響)、梅山千佳、中越有希、木原進(美術関係)、石川諒、伊賀栗(ただの映画好き)、小島ともみ(映画宣伝)、nuttsponchon(ARTIST)、雨宮麻衣子、野口明宏、蔭山歩美(映像翻訳者)、肥塚葉、山﨑寛志、近藤真弥(ライター/編集)、鷲谷花(映画・幻灯研究者)、西脇秀典(間の会 代表)、片岡賢蔵、菅野久美子、加藤よしき(ライター)



 

7月1日(水)

チョン・ユギョン(アーティスト)、和田清人(脚本家)、Salad、大友良英(音楽家)、住本尚子、綿井健陽(ジャーナリスト・映画監督)、寺澤圭太郎(アートディレクター/グラフィックデザイナー)、荒井南(映画ライター)、林真弓、しょう(大学生)、三澤拓哉(映画監督)、諸星奈津子、原宿なつき(ライター)


 

7月2日(木)

さくら、ナカザトヒロト、藤本高之(イスラーム映画祭主宰)、水野裕子(イラストレーター)、宮平貴子(映画監督・プロデューサー)、田代健二、北山みづき、金子雅和(映画監督)、Tomo Isawa、川口遼(社会学者)


 

7月3日(金)

小森はるか(映像作家)、高部智弘、Yuri Hanasaki、岡本整子、高橋直




 

7月4日(土)

勝間聡一郎、濵口夏未、近藤よしゆき(僧侶(浄土真宗))、足立美緒(作曲家)、三橋和賀子(コピーライター)、フランシスキネマ東京撮影所(映画監督)、西海石こなみ、安楽 真由、三橋和賀子(コピーライター)、料所美佐緒(映画好きの一般市民)、肥沼和之(ジャーナリスト)、杉本拓(音楽家)、藤森伊織理、三橋和賀子(コピーライター)、木根優大、西村 曜(Studio Crusoe)、清水 順子(パート)、内藤瑛亮(映画監督)、樋口典華(大学生)、寺尾仁志(映画好き)、中村弥穂、宮本敬介(派遣社員)、やまぐち(ミニシアタースタッフ)、池崎崇子(パート従業員)、河村美雪(Artist )、河西恵里(編集者)


 

7月5日(日)

松浦秀明(会社員)、さゆる(会社員)、安齋れいか(学生)、松岡啓、阪元裕吾(映画監督)、生塩梨乃


 

7月6日(月)

茂垣歓人(味方)、古田勝啓(会社員)、澤田裕太郎(アニメーションディレクター)、藤口諒太、岡田圭之介、長崎隼人、小林茂(ドキュメンタリー映画監督)、丸山桂(撮影部)、新谷和輝


 

7月7日(火)

石坂久美子


 

7月8日(水)

石川鈴海、田中崇貴(アップリンク吉祥寺アルバイト)、室田ゆい(学生)、山本篤

 

7月9日(木)

台湾映画社、北山ニナ、腰越渓(元スタッフ)

 

7月10日(金)

土屋貴史(監督)、高城あずさ(番組ディレクター)、横畑寿樹、田中冬一郎(スマートフォン・フィルム・フェスティバル主宰)、サイトウ、伊丹真理子(会社員)、たーこ(エンジニア)、城田ゆき(会社員)、保科裕子、田島寛之(会社員)、奥村百恵(ライター)、上田由至(大学院生)、坪田藍実、坂崎紀子、宇津留理子、いいをじゅんこ(クラシック喜劇研究家)、にいやなおゆき(アニメーション作家)、わ(シネフィル)、齋藤幾央(会社員)、小中亜希子、村山木乃実

 

7月11日(土)

野水伊織(声優)、久米谷幸治、錦織文子(音楽雑誌編集者)、宮﨑輝、矢澤利弘(映画研究者・県立広島大学教授)、岩瀬海(学生)、萩原浩(会社員)、S.Nishio、椎野綾、58(宣伝)、バ(会社員/都内映画祭実行委員)、渡辺道子(アルバイト)、大原シンゴ(大学院生)、山下徳久(俳優)、さっぽろ青年ユニオン(組合員一同)、馬渕愛、大門成行(フリーライダー)

 

7月12日(日)

柴垣萌子(映画館スタッフ、学生ライター)、直井佑樹、カシバフウタ(広告制作会社一社員)、松岡真吾(音楽プロデューサー、レコーディングエンジニア)


 

7月13日(月)

浅井一仁(映像ディレクター、映画プロデューサー)、岡田紗季、葉山慧(早稲田大学文学部2年)

 

7月14日(火)

花田史彦、金子鈴幸(脚本家、俳優)、中村奈津子

 

7月15日(水)

石黒ゆうき、三好 真子(元従業員)

 

7月16日(木)

野津あおい、宮崎大祐(映画監督)

 

7月17日(金)

松村玲子(自営業)

 

7月18日(土)

清水咲奈(大学生)、小田香(フィルムメーカー)

 

7月19日(日)

島晃一(DJ・ライター)

 

7月20日(月)

西原孝至、飯塚毅、川原康臣(映画監督)


 

7月21日(火)

吉田顕(ディレクター)

 

7月27日(月)

林良磨

 

7月29日(水)

大澤リカ(元映像作家)、平井亜由美(前までUPLINK好きやったひと)

賛同人
被害者の会

​被害者の会

 私たちはこの度、アップリンクの元従業員を対象にした被害者の会「UPLINK Workers’ Voices Against Harassment」を立ち上げることにしました。浅井氏のパワハラ及びパワハラを許す社内の風潮に苦しみ、悩んでいた人は私たち原告以外にもいるはずです。浅井氏や他の人物によって直接的に尊厳を傷つけられた方はもちろん、実際にパワハラを見聞きしたり、何かしらの違和感や働きにくさを感じていた方々がいましたら、当会にお気軽に声をお寄せください

 一緒に相談をしながら、何ができるのかを考えていくことを当会の目的とします。

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